

待ちに待った、enmakuのNewシットが遂に11月4日に発売されます!!!!
サンプル等で聴かせてもらったのですが、クオリティもRAPのスキルも前作よりもかなり高いです!!
しかも、参加メンツもヤバイ!!
皆、身内です
そんなenmakuの音源がレコチョクにて先行配信となりました!
もちろんCDも買うけど、早くenmakuの音源が聴きたい!!って方は即ダウンロードしちゃってください!!
ちなみに全曲配信されとります♪
こちらです
↓↓↓↓↓↓↓
レコチョク クラブ・フル
http://music.recochoku.jp/fclb/user/Top?s=16&c=0&p=1&uid=NULLGWDOCOMO
enmaku NEW ALBUM "TAMARIBA SOUND"
PCD-93305 2,415yen [tax in]
POWER SOURCE RECORDZ/P-VINE RECORDS
2009.11.04 IN STORES!!
TRACK LIST
1. TAMARIBA SOUND DJ FILLMORE MIXXX!!
2. DROP The BOMB'z
3. もうすぐそこ
4. DRAMA feat. 荒牧 陽子a.k.a. MAKI
5. 今でも feat. HYENA & DJ LAW
6. WILD WILD SPEED part.2 feat GIPPER & TICKY”D”TAC(NORA)
7. 遠吠え2009 feat.65SYNDICATE & AKASHINGO & KUTS DA COYOTE(エメラルド)
8. Better Dayz
9. SKIT by DESTINO,MIC PRESIDENT,大地,Mr.Low-D,JOYSTICKK
10. THANXX feat. EXTRIDE(81TC)
11. Pride feat. YOZE(NORA) & Y.K.T
12. Happiness
---------BONUS TRACK----------
13. 84Magnum / KOWICHI,Cielo(81TC),STC,CLIMB & DJ LAW(U.C.84's ALLSTARS)
STREET MADE "enmaku" NEW SHIT!!
コレ聴いてキライだって感じたらニットのセーターでも着てろってね。
RESPECTする仲間のSOUND...
聴いた人達の心に届く事を願ってます。
(FILLMORE)
CD屋の棚には今人気のカワイくてVIPで派手でオシャレな『ラップミュージック』にまぎれて『ヒップホップ』が細々と生き抜いている。日々スキルを精進し、当たり前の毎日をのせたフッドミュージックを発信し続けてるこいつらがヒップホップじゃなかったら何なんだ!?
クソったればっかの業界の中で信頼できる数少ないオレのツレをよろしく☆
(HYENA)
ずっとUNDERGROUNDで共に切磋琢磨してきた仲間!!ぽっと出とは違う!深みのあるリリックとFLOW!
昔から同じ道を歩んできたから、一言一句心にしみる。
川崎から全国へBiggBomb!!期待してます。
(EXTRIDE)
夜舞多摩川リバーサイド吸血鬼フロム神奈川・川崎エリアン・シット!!
ドロップ・ダット・シット!!&スピン・ダット・シット!!
(Ticky"D"Tac)
国産のヒップホップにおいて“ウエッサイ”と呼ばれるスタイルがクローズ・アップされ、帯びた熱が日本のシーン全体へと影響を及ぼすようになってからすでに数年の時が過ぎようとしているが、本稿の主役たるenmakuも、いわゆる“ウエッサイ・シーン”から飛び出してきたアーティストである。
神奈川県は川崎を拠点に活動するD.u.gとKOWICHIから成るこの2MCは、2001年夏に“炎巻”としてユニットを結成 “ノリ”で一緒に制作したという1曲がすべてのきっかけだったそうでライヴを披露していくうち必要に駆られ「もう1曲、またもう1曲」と持ち歌を増やしていった彼らは、その後、栃木県宇都宮をホームとするプロデューサー兼DJ DJ RYUUKIのリーダー・アルバム「My Way Only Way」を筆頭にコンピレーション・アルバムを含めた数々の作品に参加/楽曲提供を果たしたライヴとも並行しながら、地道に全国へとその名を広めていった彼らは 途中 名前を英小文字表記の“enmaku”と改め 2008年9月に初のミニ・アルバム作品となる「The SCREAM」を完成させている。さらにわずか5ヵ月後、自主レーベル:Tamariba SOUNDから1000枚限定となるミニ・アルバム「TRILL Tamariba Street Vol. 01」をリリース過去のリミックス曲と未発表曲を収録したこの作品は、ごく限られたルートでしか手に入れることができない希少盤ながら、その内
容は正規の流通に乗った「The SCREAM」から確実な進歩を感じさせる非常に興味深いものであった。
そこから半年強というまたも短期間で迎えた本作「Tamariba SOUND」は、彼らのキャリア初となるフル・アルバムだ。冒頭で触れた、いわゆる“ウエッサイ系”という言葉の定義については別の機会に譲るとしても、本作でenmakuが披露したスタイルはいい意味でその枠に収まるものではない。2つの都市――間違いなく日本のヒップホップ牽引してきた東京と、しっかりとした“地方ヒップホップ”が形成された横浜――に挟まれた川崎という土地がそうさせるのだろうか。彼らの出自を感じさせるエッセンスはもちろん色濃く残されているものの、過去作から圧倒的に幅を拡げたサウンド(とそれに付随する彼らの柔軟さ)と、目を見張るほど洗練され成長したスキルには正直驚かされた。残念ながら本稿執筆時点で完全な音源を聴くことは出来なかったが、それでも、まだまだ続くenmakuの今後に期待するには十分な出来であったし、彼らの名前を一層広めるパワーを持った作品だということは断言できる。
2009年9月 吉橋 和宏